【python】クリップボードの操作方法 外部ライブラリ「pyperclip」を使う

2020年6月1日

クリップボードからデータを参照・更新ができるライブラリが「pyperclip」になります。
Windows,Mac,X11 Applicationsのクリップボードを操作できます。
非常に簡単に扱うことができるので、おすすめのライブラリです。

商用利用するのであればライセンスは確認したい所です。
pyperclipはBSDライセンスです。ソースは下記リンクです。
https://pypi.org/project/pyperclip/

ソースコードはGitHubで管理されています。
https://github.com/asweigart/pyperclip

インストール方法

pipが可能です。
下記コマンドでインストールしましょう。

pip install pyperclip

クリップボードの書き込み方法

pyperclipのcopy関数を使用することでクリップボードにデータを書き込み出来ます。
下記では例として「テスト」の文字をクリップボードに登録します。 copy関数に引数として渡すことで書き込み可能です。

import pyperclip
pyperclip.copy( "テスト" )

クリップボードのデータを参照する

pyperclipのpaste関数を使用することでクリップボードからデータを取り出すことができます。
paste関数の戻り値がそのままクリップボードのデータになります。

import pyperclip
data = pyperclip.paste()
print( "クリップボードに保存された内容は「" + data + "」です。" )

ソースコードはこちらから